都内の釣具屋あれこれ 〜上州屋 池袋店〜
寒くなってきましたね。
昨日はクローゼットからマフラーとかコートとか引っ張り出してきました。
今後最高気温が10度切ってくると、徐々に釣場に立つことも少なくなっていきそうです。
そんな時期は、タックルいじりや釣具屋巡りなどで気持ちを紛らわせ、来春のイメージを膨らませる人も多いと思います。
タックルいじりについては、ろくな知識経験もないので、今日は良く行く都内の釣具屋さんの特徴や感じたことなど、まとめてみたいと思います。
第1回は
上州屋 池袋店
職場が近いこともあり、良く行く釣具屋さんです。
都内での売り場面積は大きい方かと思います。
総合釣具屋さんなので、ルアー系は全体の売場面積の4割ほど。
その中で、海系4割、バス4割、エリアトラウト2割って感じの品揃え。
バス系では、ゲーリー、ジャッカルの品揃えがいいと思います。
特別な感じはしませんが、必要なもなは揃うって感じ。
穴場なのか、
アベンタクローラー置いてあったり(少量)、新作のジャッカルチビタレル各色、ジャッカルポニーテール各色、などが大量においてあったり、世に言う品薄ルアーもたまに置いてあったりします。
バス系のお客さんは、コアな人よりも入門レベルの人が多い気がしますので、高いルアーは売れないのかなって感じ。
あと、多いのは中国人。
何回かレジ割り込まれました笑
中国人はショーケースの中にあるビッグルアーを爆買いしている光景をたまに見ます。
ということでまとめると、
職場が近いなどの理由があれば、最低限の品はあるので便利です。
あとは、たまにレアなルアーの在庫があったりするので、たまに立ち寄ると面白いかもしれません。