オカッパリ。両手効き→無双な妄想
気が付いたら、役1ヶ月放置しておりました…
アクセス数も激減しております…
釣れないと特に書くこともなく…
ってのは、来年からは改善したいところです。
さて。
来年は、「近場で頑張る」というテーマになりますが、今年の秋から開拓含めて「川」へ通っております。
止水域の釣りとの大きな違いは、
一周回る。
といったことが無いです。
立ち位置が限られる中で、取ることが出来る選択肢は、
・左岸?
・右岸?
・釣り上がる?
・釣り下がる?
なのですが、例えば上流から見たとして「左岸、釣り上がる」乃至、「右岸、釣り下がる」の時に、問題が生じます。
それは、キャストです。
私のスタイルは、「右投げ、右巻き(sは左巻き)」なので、右にブッシュや垂直護岸があったりすると、投げられないのです。
※右投げ左巻きでも、逆サイドで同じ問題が生じます。
バックハンドキャストはあるものの、イマイチコントロールが決まりません。
そこで、役に立つのが「左手キャスト」。
少し前から、練習はしていたのですが、短距離のピッチング、サイドキャストは、そこそここなせるようになって来ました。
精度アップと、オーバーハンドキャストが課題。ということで、この冬は「左手キャスト」を会得したいと考えております。
(どうせ釣れねーしねw)
私の中で、ベイトの左巻きはありえないので、「投げたままの手で巻き始められる」ってゆー、左巻きの利点というのは、あまり気にしたことはなかったのですが。
実際に左手で投げ始めたら、マキモノで護岸際を流すときなんかは、思った以上に快適な感じでした。
あとは、ボートに乗せてもらうとき、
船首が右向いてるときは、船長を釣っちゃいますからね。そんな時にも便利かも。
バスプロだと、青木のDさんが左手で投げてたっけかな?
他の人はしらん。
バス釣り界では、常識なのかな、両手で投げられるのは?
サッカーやってる人は、両足で蹴られるし。だけど、野球はあまりいないな…
わからん。
以上、「両効き→無双」な妄想でした。
マシンガンキャストで、This is T.Namikiだぜっ